中学生を究める"What They Do, What They Think"

この企画は学術企画です。

学問的背景と企画概要

比較教育社会学コースでは数十年以上に渡って「教育社会学調査実習」を行っています。五月祭では、中学生の意識構造と彼らを取り巻く問題について、勉強・人間関係という2つのテーマで発表します。1700人の中学生を対象とした調査&分析の結果をお伝えしながら、来場者の皆さま、ゲストの教育の専門家との討論を行います。

企画詳細

昨年度「教育社会学調査実習」において行った中学生意識調査の成果を発表し、ゲストの方、来場された方との議論を通じて知の交流を図るものです。 今回の調査は都市部の公立中学校に通う約1700名の生徒を対象に質問紙調査を行い、半年かけて統計的分析と考察をし、現在の中学生の意識構造と彼らを取り巻く問題を解明しました。 本企画では、その集大成として2名の履修者がそれぞれ異なったトピックで発表を行い、それをもとに、お呼びした有識者と来場者の方々とディスカッションを行います。 なお、当日は発表する2研究に限らず、履修生すべての研究をおさめた冊子を配布予定です。どうぞご期待ください!

場所・時間

場所:工学部エリア 建物:工学部2号館 詳細場所:工211

時間:5月Sun May 15 2016 14:00:00 GMT+0900 (JST)Sun May 15 2016 14:00:00 GMT+0900 (JST)からSun May 15 2016 16:30:00 GMT+0900 (JST)

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団体紹介

東京大学教育学部比較教育社会学コース

東京大学教育学部比較教育社会学コースの目玉授業「教育社会学調査実習」の履修生15名(学部生13名、修士課程在籍1名、研究生1名)から成るものです。本企画は、本コース教員、博士課程在籍TAの指導のもとに企画しています。 教育社会学調査実習は以下のような授業です。 S1S2ターム:社会調査について概念、方法論などを学ぶ。担当教員・TAの熱烈な指導のもと、毎週の仮説検討。 夏季休暇中:1泊2日の合宿。仮説と調査票の作成。これらをもとに、調査対象校に連絡を取り調査を開始。 A1A2ターム:調査票回収後の情報処理。各自、分析に入る。仮説が支持されたもの、支持されなかったもの、それぞれが教員・TAのアドバイスのもと試行錯誤を重ねる。 これは、一年度間の実践を通じて、主に専門科目の学びをはじめた学部三年生らに、社会調査なる研究活動を体験させ、専門的な学術の世界へと導くものです。また、専門知識や学術的なスキルの会得だけではなく、より広い知的発想法や、社会の様々な仕事において役立つ力を身につけさせるものでもあります。 公式HPはこちらをご覧ください。 http://www.p.u-tokyo.ac.jp/de/c2

●企画の場所、時間等は変更になる場合があります。

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