第12回東京大学五月祭記念弁論大会

この企画は学術企画です。

学問的背景と企画概要

弁論部は弁論やディベートを通じて「自分の考えを他人に伝える力」を日々鍛えています。その成果として、この企画では弁士が壇上から自らの理念や政策を訴えかけ、聴衆の質疑や野次、声援と一体となってエキサイティングな意義深い議論を繰り広げます。各大学から多数の弁士が招聘され、政治・経済・福祉・科学などの多岐にわたって熱い議論を聞くことができます。

企画詳細

弁論とは各弁士(演説者)が自らの理念やそれを実現するための政策を聴衆に訴える競技です。弁士の訴える内容は、政治、経済、福祉、科学など多岐にわたり、非常に個性的なトピックや聴衆にとって未知の内容が提示されることも多々あります。それぞれの弁論では弁士の分析を受けて問題点が明確化され、その解決策が聴衆に提示されます。この解決策もまた、各弁士のオリジナリティを発揮するポイントです。理念を聴衆と共有するといったものから、政府のとるべき政策の提示など、聴衆を驚かせるものやなるほどと感心させるものばかりです。しかし、弁論をひときわ際立たせるものは聴衆の参加です。弁論において、聴衆は黙って唯々諾々と弁士の理念や解決策を受け入れる存在ではありません。弁士の分析や解決策に誤りや受け入れられない点があれば、聴衆は野次や質疑によって質すことができます。野次は弁士に届けようと自然と大きくなり、質疑も本質的な問題点を明らかにしようと自然と厳しくなります。弁士と聴衆が相互に思いをぶつけあい、共により良い解決策を探るエキサイティングな『開かれた場』をぜひご覧ください。 "Benron", speech contest is a competition in which speakers show audience their idea and policy to accomplish it. It contains various subjects such as politics, economy, welfare, and science. Each speech is distinctive and sometimes unfamiliar to the audience. Speakers find and analysis typical issue and conceive resolution, such as sharing their idea with audience or proposing the policy which they think the government should do. The resolution represents uniqueness and intrigues audience. However, the most distinctive point in speech contest is the participation of audience. When they are not able to accept speaker"s analysis or resolution, they can hackle and ask questions. We hope you and speaker exchange ideas and seek better resolution.

企画(又は団体)HP:http://utbenron.com/

場所・時間

場所:安田講堂エリア 建物:法文1号館(東) 詳細場所:法22

時間:5月Sat May 14 2016 10:15:00 GMT+0900 (JST)Sat May 14 2016 10:15:00 GMT+0900 (JST)からSat May 14 2016 18:00:00 GMT+0900 (JST)

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団体紹介

第一高等学校・東京大学弁論部

第一高等学校・東京大学弁論部は弁論とディベートを中心に活動する法学部公認サークルです。弁論は演説、ディベートは討論に似た競技で、これらの活動を通して日々『伝える力』『他者を説得する力』を鍛えています。 DaiichikouTokyodaigakuBenronbu is a officially approved club by Faculty of Law, the University of Tokyo. Our activities are mainly speech and debate. We train the skill to convey appropriately and persuade others.

●企画の場所、時間等は変更になる場合があります。

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