東大から被災地へ 被災地から未災地へ

この企画は学術企画です。

学問的背景と企画概要

UTVCは、東京大学主催のボランティア活動をより充実させるために立ち上げられた学生有志の団体です。東日本大震災から5年が過ぎた今年を一つの大切な節目ととらえています。今回の五月祭での講演会を通じて、これまで震災復興のために東大から被災地へ導入されてきた学術的な知見を紹介し、社会に向けて鮮烈なメッセージを発信します。

企画詳細

東日本大震災から5年経つ今年、2016年。 被災地域は今、どのような状況にあるのか。 東京大学前総長の濱田純一氏、石巻市副市長の笹野健氏をお招きした講演会を実施し当時といまについてお伝えするとともに、学生を交えたパネルディスカッションで”支援”について考えます。 被災地域の外から、関わることにどのような意義を感じているのでしょうか。 現地で働くことや何度も足を運ぶことで覚えた、報道されない生の声、実感をお伝えすることで今後の復興について考えるとともに、支援に関わる人間の素顔を紹介したいと考えています。

場所・時間

場所:安田講堂エリア 建物:法文1号館(東) 詳細場所:法21

時間:5月Sun May 15 2016 10:00:00 GMT+0900 (JST)Sun May 15 2016 10:00:00 GMT+0900 (JST)からSun May 15 2016 12:00:00 GMT+0900 (JST)

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団体紹介

東京大学復興ボランティア会議UTVC

われわれ東京大復興ボランティア会議(UTVC)は東京大学の活動に関わらせていただいている学生団体であり、被災地域と人をつなげる活動を行っています。学習支援ボランティアやスタディツアーでは東大生を福島県相馬市や岩手県陸前高田市に派遣し、長期休暇には被災地から東京に来る学生へ、キャンパスツアーを実施しています。 学習支援ボランティアは勉強を教えるだけではなく、東大生との交流を通じて現地の中高生の刺激になればいいと考えており、大熊中学校の学生が、東京大学及び当団体の試みの結果、東大に憧れを持ち、今年その想いを果たしたと聞いてやりがいを感じました。 スタディツアーは被災当時の話から復興の今後について現地に赴き、見聞きすることで、メンバー自身多くの学ぶとともに、今まで伺った話を一般参加者に共有することで理解を深める一助となったと考えています。 そのほか、東日本大震災をきっかけとした様々な動きに関する勉強会を実施するなど、UTVCは東京からできることを常に考え、実行する団体です。 東北出身の学生もメンバーとして活動していますが、被災地外出身のメンバーも多くいます。 興味をお持ちいただいた方はぜひutvc.student@gmail.comまでご連絡ください。

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