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地球を巡る散歩道


団体名

東京大学理学部地球惑星物理学科

団体紹介

「東京大学理学部地球惑星物理学科」は、地球や惑星で起こるさまざまな現象を物理の切り口から探究する学科です。

地震予知や天気予報に関連する研究は、私たちの日常生活には不可欠なものとなっています。

企画紹介

散歩は地中からスタート

私たちは地球内部の様子を直接観察することはできません。しかし、地震時に発生する波動(地震波)がどのように地中を伝わるかで、地球の内部構造を推定することならできます。この地震波を用いた地中探査について、モデル実験をまじえつつ紹介しています。

次は空を散歩

私たちは普段何気なく空を見上げ、雲を眺めています。さまざまな姿形をした雲は、どこからともなく生まれたような気もします。 しかし、実際には「対流」というれっきとした物理現象により発生しているのです。この企画では、実験やシミュレーションから、大気中の熱の対流と、それによる雲の発生や発達について知ることができます。

宇宙へとのびる散歩道

地球をとりまく宇宙空間である太陽系には、多くの謎が秘められています。その一つが小惑星です。火星と木星の間には、実は無数の小惑星がひしめいており、ドーナツ型のこの領域は「小惑星帯」と呼ばれています。ところが、この小惑星帯には一部、小惑星の存在しない軌道があります。このような隙間ができた原因を、シミュレーションとあわせて解説します。

太陽もまた謎に包まれています。計り知れないエネルギーをたたえる太陽は、ときに表面の爆発を起こして電磁波を放出したり(フレア)、電気を帯びた粒子の「風」を発生させたり(太陽風)します。これらの現象はしばしば地球の大気や磁場に悪影響を与え、最悪の場合、私たちの文明社会にも甚大な被害を及ぼします。この強烈な現象の仕組みと地球への影響について、迫力ある映像とともに説明します。

企画情報

場所:理学部1号館3階理331、理336

5月20日(土):

5月21日(日):

ウェブサイト:http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/epphys/index.html

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