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中学生白書2017 -彼らが見るもの、感じること-


団体名

東京大学教育学部総合教育科学科比較教育社会学コース

団体紹介

「東京大学教育学部比較教育社会学コース」は「教育社会学」という学問を扱っています。教育社会学では、「教育」を社会事象と見なし、国際比較や異文化理解を含めたさまざまな視点から教育を分析します。近年ではその研究対象を、学校教育だけではなく、家族集団における人間形成機能やマスコミュニケーション、子ども文化などにも拡げています。

企画紹介

「教育社会学調査実習」

「中学生白書2017 -彼らが見るもの、感じること-」では、教育社会学調査実習という授業の成果を発表します。この授業は東京大学教育学部比較教育社会学コースの伝統授業であり、20年以上の歴史を持つもので、今回は中学生の将来の職業についての意識や親子関係、友人関係、学校生活など多岐に渡るテーマが取り上げられました。驚くべきはその調査対象で、なんと公立中学校10校総勢2000名ほどの中学生からデータを収集するという、実習としては他に類を見ないほど大規模で本格的なものになっています

教育社会学を身近に感じていただくために

この企画では履修者全員の調査報告書の展示に加え、特に優秀な成果をあげた学生2名がシンポジウム形式で発表を行います。どちらの発表も、いまどきの中学生の内面をするどく分析したものになっています。

また、学生が招待したゲストスピーカーとの対話・討論を通じて調査の意義を感じてもらう機会も設けています。

中学生を対象とした調査であるため、誰もがその意識・行動に実感を持ちやすく、専門的な知識がなくても、よい学びの機会を得ることができます。ご自身の中学生時代に想いを馳せながら、教育社会学の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか?

企画情報

場所:教育学部棟1階158講義室

5月20日(土):

5月21日(日):

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