場所
工学部8号館 教授会室
時間
5月19日(土):13:00-14:30

ガラス原板写真にみる幕末・明治初期日本

幕末の開国から明治維新にかけて、外国人の手によって撮影されたコロジオン写真のガラス原板ネガには、現代から見ても非常に高精細な画像情報が詰めこまれています。その中には現在の日本では見られない、当時の風習を映しだした驚くべき光景や、道端のちょっとした日常の一場面まで、実に興味深い、たくさんの貴重な資料が残されています。東京大学史料編纂所長であり、幕末維新期の画像史料の研究に取り組まれている、150年前の日本の風景や人々の生活をじっくりと読み解いてみましょう。