団体名
東京大学工学部システム創成学科PSIコース
場所
工学部3号館4階セミナー室(2)、ラウンジ(421-422)
時間
5月19日(土):12:00-16:00、5月20日(日):10:00-16:00
Twitter
@sysseeing

工学部システム創成学科知能社会システム(PSI)コースの学生が、世の中にあふれる「システム」とどのように向き合うべきかについて、アーティスティックな展示方法で紹介します。

複雑さを扱う「システム」の考え方を、直感的に理解する

「システム」と聞いて、何を連想するでしょうか。この言葉は、コンピュータシステム、社会システムなど、IT革命以後世の中のいたるところで用いられるようになってきています。しかし、その言葉の意味するところを正しく捉えている人は多くはないというのが実情です。「Sys-Seeing」では、複雑化する現代社会を扱うために有効である「システム」の概念を、直感的に理解できるような展示を行います。

東大の可視化から宇宙探査まで、幅広いアプローチ

システムの概念は様々な分野に応用することができます。本展示の作品のひとつでは、「東大」をインターネットで検索した際に同時に現れるフレーズをマッピングすることで、東大と周囲のフレーズとの関係を可視化します。これにより、東大が周囲からどのように見られ、どのような関係の中で存在しているのかを浮き彫りにします。また別の作品では、「システム」の概念の広さを活かし、システム創成学科の宇宙開発の最前線にも迫ります。なぜ、宇宙を専門としないシステム創成学科が宇宙に挑むのか。最新の火星衛星探査の研究結果とともに紹介します。

見て感じて楽しめる企画

システム創成学科の扱う分野の幅広さを活かし、ジェスチャー・音声認識の技術を用いた双方向アプリの紹介や、最適な物流経路のシミュレーションも行います。従来の学術展示の枠に捉われない独創的な展示で、来場者が見て感じて楽しめる企画となっています。