団体名
東京大学狩人の会
場所
赤門通りA4
時間
5月19日(土):終日、5月20日(日):終日
Twitter
@wildUThunter

模擬店列のなかでも特に異彩を放つのが、狩猟サークル「狩人の会」による「猟師飯」です。設立してわずか1年ながら、豊富な活動実績を残す新興サークルが贈る、自慢の一品です。

狩猟から調理まで、すべて学生の手で

「狩人の会」では、山へ入って動物を発見し仕留めるところから、肉を解体し調理するまでのすべての過程を、学生自らの手で行っています。農家から直送で提供された野菜がふんだんに入っており、鹿肉・猪肉をじっくり煮込んで出来上がる一品は、肉の風味を生かした本格的な味わいが楽しめます。その他にも、捕らえた鹿の骨をアクセサリーに仕立てて販売しており、狩猟した動物の多様な使われ方を実感できます。

文明以前の、原始の世界へ

猟師飯は、ただ美味しいだけでは終わりません。猟師飯ができあがる過程に思いを馳せると、私たちの生きる文明社会よりずっと前の、自然と共生していた原始的な時代の生活を追体験することができるでしょう。普段あまり意識しない「食べる」という行為そのものに一石を投じる。それが狩人の会の真骨頂です。