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装飾物紹介

装飾物紹介

五月祭を飾るステージバックボード、オブジェなどの装飾物を紹介します。以下の地図から場所をご確認いただけます。

  1. 正門前オブジェ
  2. 正門壁画
  3. 参加型オブジェ
  4. 工学部広場ステージバックボード
  5. 水紋オブジェ
  6. 図書館広場ステージバックボード
  7. 浮遊オブジェ

正門前オブジェ

単色を並べて作ったグラデーションと波紋により、今年のテーマである「しずく融け合う、水模様」を表現したオブジェです。正門前に設置され、五月祭にご来場の皆さまを迎えます。

正門壁画

正門壁画はその名の通り正門前でご来場の皆さまをお迎えする作品です。しずくが落ちてふたつの水模様が重なり合う様子が、五月祭での新たな出会いや創造を表現しています。

参加型オブジェ

ご来場の皆さまが自由に水の入った風船を触ったり、動かしたりすることができるオブジェです。ぜひ、自分好みに水風船の位置を動かして、一緒に記念写真を撮ってみてください。

工学部広場ステージバックボード

テーマ「しずく融け合う、水模様」にちなみ、水面に落ちたしずくが広がっていく様を数種類の円と輪で表現しました。暗い背景に映える波紋の広がりをお楽しみください。

水紋オブジェ

水紋の形状を形どり、地面には青や緑の影が浮かび上がるオブジェです。重なり合った水紋が混ざり合った影を落とし、融け合う水模様を表現しました。

図書館広場ステージバックボード

祭にかかわる人をしずくに、祭が行われるキャンパスを水面に喩えた五月祭のテーマにちなんで、人と人との出会いやその連鎖を青や緑のしずく模様で表現しました。図書館広場でぜひご覧ください。

浮遊オブジェ

淡い色を使い水の中にいるような軽やかさを、異なる大きさの円を吊るし、波紋の広がりを表現しました。ぜひ五月祭を訪れた記念に写真を撮ってみてください!