第95回五月祭
擬音!?
designing plus nine


企画紹介

テーマは「擬音

特徴1:日常の音を言葉と視覚で体験する。
特徴2:擬音感覚がついて、日常がより楽しくなる。


擬音。それは、日常に潜む音を
「言葉」という形に析出し、時にそれを「視覚」的に表現するもの。

少しの違いで大きく印象が変わる、日本語の繊細な言葉えらびと
その言葉に合うように形を変える、擬音のグラフィック。
その両方によって、擬音は豊かなバリエーションを持つ。
私たちは、日常の中で豊かな擬音と共に生きている。

この展覧会は、日常の音を「言葉」と「視覚」で体験する世界。
ここを出る頃には、「擬音感覚」がついて、
日常がちょっと楽しくなるかもしれません。

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企画の詳細

途中入退場可

スケジュール

両日 終日
国際学術総合研究棟3階313演習室、314演習室

団体紹介

designing plus nine

designing plus nineは、2007年に創設された東京大学と東京藝術大学の学生を中心としたデザインサークルです。