第95回五月祭感染症対策ガイドライン

ご来場の前の注意事項

ご来場の際には必ず入構の事前予約を行うこと。※事前予約が必要な企画については別途予約を行ってください。

5月7日（土）以降に陽性となった場合、来場を控えること。

5月7日（土）以降に濃厚接触者扱いとなった場合、薬事承認された検査あるいはPCR検査で陰性が確認されない限りは来場を控えること。

陰性が確認され次第、ご来場いただけます。
入構の際に陰性を証明する物をお持ちいただく必要はございません。

5月7日（土）以降に下記の症状がある場合は来場を控えること。（厚生労働省の指針に基づく）
- 体温が37.5度以上である。
- 咽頭痛がある。
- 嗅覚や味覚に異常がある。
- 倦怠感がある。
- 下痢症状がある。
- 頭痛がする。
以下に該当する者は、新型コロナウイルスの感染リスク（感染させるリスクまたは重症化するリスク）が高いため、入構を控えること。
- 国外からの帰国・入国者で政府の定める待機が必要な期間がある者
- 8日以内に本人または同居者が発熱などの風邪症状を発症した者
- 糖尿病、心不全、呼吸器疾患（COPDなど）の基礎疾患がある者や透析を受けている者、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている者
- その他重症化リスクが高い者

当日の注意事項

自宅で検温を行い、正常な体温であることを確認の上、第95回五月祭に来場すること。また、体調不良の場合は来場を控えること。
マスクを着用すること。
※マスクを着用できない場合は入構をお断りいたします。
入構及び各施設に入館する際は、手洗い・消毒を徹底すること。
密集しないよう努め、ソーシャルディスタンス（最低1m以上）の確保に努めること。
3密防止のため、観覧予定の企画終了後はキャンパスに留まらず、速やかに帰宅すること。
来場前後における飲み会や懇親会等は厳に控え、第95回五月祭来場後は速やかに帰宅すること。また、キャンパスで飲酒を行わないこと。
※来場前に飲酒した場合は、入構をお断りいたします。また、入構後も飲酒行為が確認できた場合は、ご退構いただきます。
定められた入構時間・入構場所を遵守すること。
キャンパスでの飲食は熱中症防止のための水分補給以外禁止としているため、原則、来場前に食事を済ませ、周辺の公共エリアでは行わないこと（蓋のない飲料の持ち込みは不可とする）。
入退構や企画の観覧などに際し、第95回五月祭を安全かつ円滑に実施するための五月祭常任委員の指示に従うこと。
来場者同士及び出演団体・出演者（出待ちなどを含む）との接触を避けること。
企画観覧中の大声での歓声などを控えること。

五月祭当日以降

5月22日（日）までに新型コロナウイルス陽性と判定された場合、下記メールアドレスにその旨と来場時の行動経路をメールで報告すること。

※五月祭常任委員会は保健所や大学に情報提供を行う場合がございます。
※各自の責任において、体調管理には十分お気をつけください。