第95回五月祭
アフリカの今を知ろう
MPJ Youth


企画紹介

昨年MPJ-Youth内で行った、春勉強会、ウガンダ研修発表会を開催します。
見ればあなたもアフリカマスターに!?

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春勉強会成果発表・ウガンダ研修成果報告会

ライブ
録音禁止
撮影禁止
録画禁止
昨年度実施した春勉強会、ウガンダ研修発表会の成果を発表します。

スケジュール

春勉強会 「カメルーンの教育を概観する」
14日(土) 10:00 10:30
春勉強会 「アフリカの舞踊」
14日(土) 10:30 11:00
春勉強会 「近代との邂逅 ブルキナファソを事例に」
14日(土) 11:00 11:30
春勉強会 「青の民族トゥアレグ 遊牧民族と近代国家の帰着点とは」
14日(土) 11:30 12:00
ウガンダ研修 「ウガンダの「安定」政権と地方分権化」
14日(土) 14:00 14:30
ウガンダ研修 「北部ウガンダ内戦における子どもの誘拐とそれに対する地域住民の捉え方とは」
14日(土) 14:30 15:00
ウガンダ研修 「国際刑事裁判所のLRA紛争への介入から再考する国際的正義と伝統的正義の相克」
14日(土) 15:00 15:30
休憩
14日(土) 15:30 16:00
ウガンダ研修 「難民問題と企業の関わりについて」
14日(土) 16:00 16:30
ウガンダ研修 「ウガンダにおける「難民」はいかに「共生」し地域社会と統合するか」
14日(土) 16:30 17:00
春勉強会 「大西洋に浮かぶ2つの島 アフリカの歴史にどう向き合うか」
15日(日) 10:00 10:30
春勉強会 「東アフリカ 民族衣装カンガ」、「ビーズ装飾から見るサンブル社会」、「ピカソ・アフリカ彫刻の時代と人々」
15日(日) 10:30 11:00
春勉強会 「ブルキナファソの経済発展のための政策提言」
15日(日) 11:00 11:30
春勉強会 「エチオピアの民族連邦制とティグライ戦争」
15日(日) 11:30 12:00
ウガンダ研修  「ウガンダのインフラの現状と今後の展望」
15日(日) 14:00 14:30
ウガンダ研修 「起業大国ウガンダにおける「貧困」と'Well-being」
15日(日) 14:30 15:00
ウガンダ研修 「ナカセロ市場にみるウガンダ市場経済の現在地」
15日(日) 15:00 15:30
休憩
15日(日) 15:30 16:00
ウガンダ研修 「カンパラのプラスチックゴミ問題を深掘りする」
15日(日) 16:00 16:30
ウガンダ研修 「ウガ日太陽光エネルギー観の差異から考えるエネルギー利用」
15日(日) 16:30 17:00
Zoom

資料など

14日 10:00~12:00 発表をYouTube Liveでも配信します。
参考URL
14日 14:00~17:00 発表をYouTube Liveでも配信します。
参考URL
15日 10:00~12:00 発表をYouTube Liveでも配信します。
参考URL
14日 14:00~17:00 発表をYouTube Liveでも配信します。
参考URL

春勉強会成果発表(アーカイブ公開)

展示
録音禁止
撮影禁止
録画禁止
ライブにて実施した発表のアーカイブです。

スケジュール

春勉強会成果発表(1日目)アーカイブ公開
14日(土) 12:00 15日(日) 18:00
春勉強会成果発表(2日目)アーカイブ公開
15日(日) 12:00 18:00
YouTube

ルワンダ研修成果報告会(アーカイブ公開)

展示
録音禁止
撮影禁止
録画禁止
ライブにて配信した発表のアーカイブです。

スケジュール

ルワンダ研修成果報告会(1日目)アーカイブ公開
14日(土) 17:00 15日(日) 18:00
ルワンダ研修成果報告会(2日目)アーカイブ公開
15日(日) 17:00 18:00
YouTube

団体紹介

MPJ Youth

MPJ Youthは、アフリカの貧困削減を支援し日本におけるアフリカの広報につとめるNPO法人ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)(現在はSDGs Promise Japan)の活動に賛同する学生たちによって立ち上げられた団体です。 MPJの学生部(正式名称:ミレニアム・プロミス・ジャパン「ユースの会」)として、2009年3月アフリカ・モザンビークに派遣された学生を中心に結成され、今年で12周年を迎えました。 2009年の設立以来、様々な興味を持つ学生がアフリカを様々な視座から学び、リサーチや議論、研修を通じて互いに刺激し合いながらアフリカのリアルと向き合える場を提供してきました。引き続きこれらの活動を通じて、メンバーが卒業後に様々な社会の場でMPJ Youthで培った幅広く、そしてフラットなアフリカに関する経験や知見を生かして活躍し、日本における対アフリカ理解の向上を牽引していく存在となることを目指しています。