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五月祭装飾紹介


五月祭を飾るステージバックボード、オブジェなどの装飾物を紹介します。以下の地図から場所をご確認いただけます。

  1. 正門前オブジェ
  2. 正門壁画
  3. 工学部広場ステージバックボード
  4. 広場オブジェ
  5. 文字オブジェ
  6. 図書館広場ステージバックボード
  7. ベンチオブジェ
  8. 錯視オブジェ

1. 正門前オブジェ

学園祭の入り口を飾るこのオブジェは白を基調に、今年のテーマ「はなみどり」に寄せて、よりどりみどりの多様性を葉の輪郭の色で表現しました。高さ3mの重量感をぜひ現地でご覧ください。

2. 正門壁画

五月祭当日期間中に正門の前に設置され、ご来場の皆さまを迎えます。多種多様な企画が五月祭を華やかに彩る様子をこのデザインに表しました。

3. 工学部広場ステージバックボード

対称に変化していくストライプ柄の雨と5枚の葉がなす花弁で、「さつき」を表現しました。また、新緑の躍動感や流動感を表現するために、曲線と色の対比を用いたデザインを考えました。

4. 広場オブジェ

「はなみどり」のテーマカラーを多く用いた、地面と一体化した平面オブジェとなっています。平面であることを生かして、地面に咲いた花を表現できるようなデザインを心がけました。

5. 文字オブジェ

四角い枠に囚われないことによって、新緑の瑞々しさを表現した「五月祭」の文字オブジェです。ぜひ五月祭の記念にこの文字オブジェと写真を撮ってみてください!

6. 図書館広場ステージバックボード

風に舞う新緑と暖かな陽の光が織りなす、爽やかな春の訪れと高揚感を表現しました。このバックボードが彩る図書館広場ステージにて、心踊るパフォーマンスをお楽しみください。

7. ベンチオブジェ

ベンチ型の座れるオブジェです。背景には生き生きとした植物をあしらい、横には本物の花を置きました。ぜひ五月祭を訪れた記念に写真を撮ってみてください!

8. 錯視オブジェ

「はなみどり」の持つ3つの意味、新緑、華、そして鳥。それぞれをイメージした3枚の絵が角度を変えることで現れます。緻密に設計した「錯視」をご堪能ください。